◎ 自然災害時における生徒の登下校 ◎
| ○ 暴風警報が発表された場合(愛知県全域または愛知県西部地域) 1 登校前に，暴風警報が発表された場合 (1) 午前6時30分までに解除された場合は，平常通り授業を行う (2) 午前6時30分より午前11時までに解除された場合は，解除されて2時間後から授業を行う (3) 午前11時の段階で警報が解除されない場合は，当日の授業を中止する ※ 上記の(1)(2)の場合でも，登校が危険な場合は登校しない その場合，学校へ連絡をお願いします 2 登校後に，暴風警報が発表された場合 (1) 安全に帰宅できると認められた場合は，当日の授業を中止して帰宅させる (2) 帰宅が困難や危険と判断される場合は，当該生徒を学校で待機させる ○ 暴風警報以外の警報が発表された場合(愛知県全域または愛知県西部地域) （「大雨警報」「大雪警報」「暴風雪警報」） 1 登校前に，上記警報が発表された場合 (1) 平常通り授業を行う ・ ただし，「自宅待機」「臨時休校」等の連絡があった場合はその指示による (2) 自宅待機中に解除された場合 ・ 登校可能となった場合は，緊急連絡網によって登校の連絡をする ・ 警報が解除された場合は，安全を確認して登校する (3) 午前11時を過ぎても登校が不可能な場合は，当日の授業を中止する 2 登校後に，上記警報が発表された場合 (1) 気象状況等から判断し，授業を続けるか，または下校するかを決める (2) 下校が不可能な場合は，下校可能になるまで待機する ○ 雷雨の場合の登下校 (1) 登校時に激しい雷が鳴っている場合は，雷が静まるまで自宅待機する (2) 下校時に激しい雷が鳴っている場合は，指示があるまで学校で待機する ※ ボイスボックスや緊急連絡網でも連絡をする場合があります |
◎ 東海地震等大規模地震に関する緊急時の対応 ◎