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1 目的
@ 外国籍の児童生徒に対して,日本の学校や日常生活に適応できるように日本語を指導する。
A 日本の文化や日本の学校のきまり,社会のルールについても指導する。
B 特に,ブラジル人が,外国籍児童の大半を占めるので,ブラジル人を中心に対応を考える。
C ブラジルへ帰国する児童生徒や,母国語を忘れ,親とのコミュニケーションを図れなくなることのないように,ポルトガル語の指導もする。
D 学校からの家庭連絡・通信を親に理解できるようにする。
E 保護者との電話や保護者会等で必要に応じて対応する。
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